Vatican City

2011年1月30日 (日)

Vatican Radio-Citta del Vaticano 4.00508MHzが8時過ぎも入感していました!

 今朝は欧州方面からの伝播状態が良かったのでしょうか。同局がJammingなどの混信に負けずに、ほぼ放送終了直前の08:12まで入感してくれました。これまで当地ではせいぜい入感しても07:35頃までだったのですが、大幅記録更新(?)です。Jammingがあると普通はすぐに避けて別の周波数へ行ってしまうのですが、この周波数だけは何故か惹きつけられるものがあり、結局今朝は2時間以上も聴き続けてしまいました。録音をしていましたので、その中から代表的な部分を抜粋して、今回UPしてみたいと思います。

 以前の記事でも述べました様に、Jammingの混信、周波数のドリフト、サイドキャリアからの混信、都市ノイズ、USBでしか受信できないという過酷な条件のため、四苦八苦しながら受信した録音データです。ノイズレベルが高いので、お聴きの際には音量に充分お気をつけ下さい。

<NRD-525の受信条件>
Mode:USB、Selectivity:Inter、AGC:Fast、NB:W-Full、PBS+NOTCH:used

以下、時系列で録音データを示します。

(1)06:59からのInterval Signalから開始アナウンスの部分
 (a)Interval Signalのみ抜粋 (128kbps)
  ~Jammingの影響ありますが、これまでで一番綺麗に録音できたのかも知れません。
  「vatican_radio4.00508MHz-201101300658-cut1(22sec-1min22sec).mp3」をダウンロード

 (b)Interaval Signalと開始アナウンス (80kbps)
  ~1min5sec:”Laudetur Jesus Christus” (Latin)
   1min15sec以降はJammingが強くなります。
  「vatican_radio4.00508MHz-201101300658-cut2(22sec-2min00sec)_re.mp3」をダウンロード

(2)07:20の鐘の音 (128kbps)
 ~この後にミサが始まります。
 「vatican_radio4.00508MHz-201101300658-cut3(21min22sec-23min22sec).mp3」をダウンロード

(3)07:31のミサ曲の部分 (40kbps)
 「vatican_radio4.00508MHz-201101300658-cut4(33min00sec-36min00sec)_re.mp3」をダウンロード

(4)07:35の鐘の音 (128kbps)
 ~ここでミサが終了します。
 「vatican_radio4.00508MHz-201101300658-cut5(37min00sec-38min00sec).mp3」をダウンロード

(5)07:59からのInterval Signalから終了に向けての部分
 (a)Interval Signal部分のみ抜粋 (128kbps)
 「vatican_radio4.00508MHz-201101300658-cut6(1h00min22sec-1h01min22sec).mp3」をダウンロード

 (b)Interval Signalとそれ以降 (16kbps)
  ~8分間という長い部分なので圧縮率を上げており、音質が悪いです。またf/out直前なので、かなり聴き難く、後半部分は時々浮かび上がる程度です。
 「vatican_radio4.00508MHz-201101300658-cut7(1h00min22sec-1h08min22sec)_re.mp3」をダウンロード

(受信機:NRD-525 + アンテナ:ALA-1530)~自宅にて

2011年1月 3日 (月)

Vatican Radio-Citta del Vaticano 4.005MHzの受信に再度挑戦!

 今朝はこれまでで一番強力に入感してくれました。06:45過ぎからワッチ開始。時間的に少し遅いかもしれないと思いつつ、チューニングしてみると、案の定、Jammingがドーンと居座っていました。しかし今朝はそれに負けない勢いでVatican Radioの信号が入感していました。連続3日目なので、受信方法については大分要領を掴みつつあります。

 いつもの様に06:59よりISが流れ始め、07:00よりイタリア語プロの開始。Jammingが結構な勢いなのですが、今朝は何となくこのまま聴き続けた方が良い様な感じがしたので、そのまま録音しながら聴いていました。すると07:13頃よりJammingが少し弱くなってきました。逆にVatican Radioの信号強度が徐々に増大している感じでしたので、比較的聴き易くなってきました。

 「07:20の鐘の音が流れるまで、Jammingさん、静かにしていてね」と心の中で祈りつつ、受信継続。しかし07:18頃より再びJammingが暴れ出しました。。。しかし、Vatican Radioの信号強度もそれなりにあるので、07:20の鐘の音は、何とか録音することができました。

 鐘の音の後はミサが始まるのがいつものパターンですが、今朝もそうでした。ミサ曲は心が洗われる様で、私はとても好きです。その後は07:42頃にf/outするまで聴き続け、ひとり満足感に浸りました。
 なお今朝もVatican Radioの周波数は4.00505MHzから4.00502MHzまで変化しました。これまでは、周波数がポンっと別の周波数に跳躍する感じでしたが、今朝は徐々に低い周波数へシフトしたため、追尾も容易にできました。

 以下、録音データをUPします。なおNRD-525のSPであるNVA-88から聴いた音と、録音した音とは少し違う感じです。NVA-88の音の方が了解度が高かったです。難しいものですね。

<NRD-525の受信条件>
Mode:USB、Selectivity:Inter、AGC:Fast、NB:Off、PBS:-2.9 NOTCH:+1.0

(1)06:59-->ISとイタリア語プロ開始部分
~まだこの時間はJammingが強いので、ISは聴き難いです。いつもそうですが、使用言語切り替わりでは、3回しか繰り返されないので、周波数の同調に1回でも失敗すると痛いです。。。
「vatican_radio4.00505MHz-201101030657-cut1(01min32sec-03min32sec)_re.mp3」をダウンロード

(2)07:11-->この頃より徐々にJammingが弱くなっていきます。スキップしたのか?
~キリスト教講話と思われます。
「vatican_radio4.00505MHz-201101030657-cut2(12min50sec-15min50sec)_re.mp3」をダウンロード

(3)07:14-->この時間が一番綺麗に聴くことができました。
~引き続き、キリスト教講話と思われます。
「vatican_radio4.00505MHz-201101030657-cut3(16min00sec-19min00sec)_re.mp3」をダウンロード

(4)07:17-->ファイル中、1min30secよりJammingがまた復活してきます。。。
~引き続き、キリスト教講話と思われます。少し音楽も流れます。
「vatican_radio4.00505MHz-201101030657-cut4(19min00sec-22min00sec)_re.mp3」をダウンロード

(5)07:20-->ファイル中、30secより鐘の音が鳴り響きます。そしてミサの開始。
「vatican_radio4.00505MHz-201101030657-cut5(22min00sec-25min00sec)_re.mp3」をダウンロード

(6)07:36-->再び鐘の音が鳴り響きます。ただし、この時には信号強度がかなり低下してきており、かなり聴き難いです。Jammmingがなければ、もう少し聴き易くなるのですが。。。
「vatican_radio4.00505MHz-201101030657-cut6(38min30sec-41min30sec)_re.mp3」をダウンロード


(受信機:NRD-525 + アンテナ:ALA-1530~自宅にて)

2011年1月 2日 (日)

Vatican Radio-Citta del Vaticano 4.005MHz

 以前から何度か挑戦していた75mb欧州局です。この周波数は、バチカン市国からの唯一の短波での直接送信波です。当地ではこれまで非常に受信が難しい局で、半ば諦めかけていたのですが、何とこの元旦の早朝から当地でも受信できています!

 受信を難しくしているのは、以下の5点にありあます。
  (1)信号自体が弱い
  (2)都市ノイズが多い
  (3)Jammingの影響
  (4)サイドに不明キャリアがある
  (5)周波数がドリフトしている
 NRD-525で受信するのですが、(4)の影響を避けようとすると、USBモードにてPBSとNOTCHを併用することになります。しかし不明キャリアとVatican Radioとの周波数差が小さいので、PBSをあまり大きくすることができないという制約があります。また選択度設定をInterモードとしますが、一番狭い帯域幅のフィルターを使用するので、音質劣化もあります。
 また(5)のため、常に同調周波数の微調整を強いられます。AMモードであるならば、その影響は少ないのですが、USBモードにしているため、正確に同調しないと、受信音が歪んでしまいます。従って、NRD-525で受信する際には、殆ど職人技が必要ではないか、と思わされます。。。

 今回UPするのは、使用言語が切り替わる際のIS部分を中心に切り出した録音データ、そして最後の録音データはいかにもキリスト教放送局といった綺麗なミサ曲が流れている部分です。周波数ドリフトのため、音声が途中から歪んでいくものもあります。

 今回は特にノイズレベルが高いこと、そして音声入力レベルが途中から高くなっているものがありますので、お聴きの際には音量には充分にお気をつけ下さい。


(1)2011.01.01 (受信周波数≒4.00508MHz)
 (a)06:38JSTの受信音~スペイン語からアラビア語へ
   「vatican_radio4.00508MHz-201101010626-cut1(12min20sec-13min30sec)_re.mp3」をダウンロード
 (b)06:59JSTの受信音~アラビア語からイタリア語へ
  「vatican_radio4.00508MHz-201101010651-cut1(8min40sec-9min40sec).mp3」をダウンロード



(2)2011.01.02 (受信周波数≒4.00504MHz)
 (a)05:29JSTの受信音~エスペラント語からフランス語へ
  「vatican_radio4.00504MHz-201101020529-cut1(00min01sec-02min00sec)_re.mp3」をダウンロード
 (b)05:49JSTの受信音~フランス語から英語へ
  「vatican_radio4.00504MHz-201101020549-cut1(00min01sec-01min30sec)_re.mp3」をダウンロード
 (c)07:26JSTの受信音~イタリア語プロの中で流れていたミサ曲
  「vatican_radio4.00504MHz-201101020725-cut1(1min11sec-2min11sec).mp3」をダウンロード


以上、本来なら公開するのは憚られるレベルの録音ですが、受信できて嬉しいので敢えて公開させて頂きます。

(受信機:NRD-525 + アンテナ:ALA-1530)

2008年10月25日 (土)

Vatican Radio 9.64500MHzが入感

 15:16より受信。SINPO=2-35333-2。昼間の放送ですが、結構今夕は良好に入感してくれました。欧州方面は比較的伝搬状態が良かったのかもしれません。
 録音は15:29からのもので、EU向けフランス語放送から15:30に英語放送へ言語切り替わりの部分です。英語放送開始時に、男性アナウンサーが”Vatican Radio, World News!”と言っています。

「Vatican_Radio-9.64500MHz-0810251529_re.mp3」をダウンロード

(受信機:NRD-525 + アンテナ:ALA-1530)

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